先日、型取りして詰め物で保護してもらった左下7番の詰め物が、昨夜取れたので今日朝一で口腔外科へ行きました。
本来は土台の件で金曜日の予定でしたが、そのまま治療&土台の対策へ。
型取りしたものは、技工士さんから、ダメだしがでたそうで、レントゲンを撮って歯の根っこの状況を確認、状態がよければ以前の元歯根を探し出し、神経の通っていた場所を掘り下げるようになったそうです。
確かに外れにくくするには、技工士さんの言うとおりですね。
この歯は以前、他の歯科で歯根病巣の治療をしていたのですが・・・・
レントゲンでは詰めものが見えるので、発掘作業になりました。
心臓外科とか脳外科が使う、ライト付のレンズ付ヘッドセットを使っての発掘。
奥歯であることもあり、神経は3本くらい(個人差あり)で、歯根病巣の場合は、その3本を治療するわけです。
神経のあった空洞が、年月とともに石灰化して塞がれてしまうので、歯科での治療はブラシのようなヤスリ(だと思う)で、その神経のあったであろう箇所を掘削していきます。
そして、そこに薬(抗生剤あたりかな)をいれ、掘削した箇所を細い楊枝のようなもので塞ぎます。
そこも年月とととに石灰化するわけです。 歯は白い色をしています。石灰化も白い色です。
その楊枝のような蓋も白でした(w
奥歯なので、見た目とか、しかも神経のあった箇所だし、関係ないと思うんですよね~
前歯なら、白い詰め物もうなずけますけど、奥歯に白ですか? 見えないでしょ~。
ええ、とても苦労しておられました。
神経のあった場所がカモフラージュされていますもの。通常は色のついたものを使うそうなのです。再発したときなどの目印なんです。
それが奥歯なのに保護色の白! みつかりっこありません(w
なんとか発掘と掘削ができて、型も取り直しをしました。 歯は根性があるみたいなのですが、それまでの経緯にセオリーがなかったようです(w
ルールは守ろうね~。患者がきついから。